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Vol.28クルマが売れる連絡方法の構築法
売れる連絡方法の構築とは?
今回は、前回に続いてお店の紹介ページやホームページでのアピール方法についてのポイントをまとめてみたいと思います。
売れるお店の紹介ページを設計するためには、
『どのような購入感情を持っているお客を』
『どのような連絡手段でコンタクトさせるか?』
を、常に意識してページを設計することが重要です。
あなたのお店の紹介ページはどうですか?
特に何も考えることなく、まるで名刺の順番みたいに「社名」「住所」「電話」「FAX」「メールアドレス」の順番で掲載していませんか?
もちろんこれで最低限の表示はできていますが、ユーザビリティが良いとは言えません。それを見たお客は、あなたのお店に「すぐに電話してみよう!」という気になることはないのです。せっかく自分のお店のクルマに興味をもってくれたお客を、戦略のない紹介ページに誘導するだけというのは、なんともったいないことなのでしょうか。
お客の感情を考えたお店紹介ページができていれば、そのページを読んだお客の、お店に対する興味や感情も増大するものなのです。
『クルマ+しっかりとした説明ページ』があれば、お客の購入意欲を何倍にもふくらますことができるのです。
つまりこういうこと。
インターネットであなたの店のクルマを見たお客の「クルマ欲しい度」が80%あるとしましょう。
で、その後に戦略のない販売店紹介ページを読んだお客の「欲しい度」というのは、特に感情の変化などもないので変わらないか、もしかするとダウンするかもしれません。それはお店のページを見ても、安心したり、感動したりすることがないからです。
しかし、考えられたページ構成のお店の紹介ページを読んだ場合のお客の「欲しい度」は、120%くらいまで上昇しちゃうことがあったりするわけです。
お客は、「すぐに試乗してみたい!」「お店に行きたい!」と、お客自らが感動し、高感情でコンタクトしてくれるようになります。
あなたは自分が希望する「連絡して欲しいお客」が、自分の考えていた「連絡して欲しい方法」で連絡をくれるようになるという『お客の流れ』を手に入れることができるのです。
「このクルマが本当に欲しいあなたは、03-0000-0000まですぐにTELしてください!」
「展示車について質問したいお客様はフォームからメールしてください!」
など、具体例を挙げてお店への連絡手段を提示してあげてください。
新しいお客の反応を手に入れることができるはずです。
では実際には、どのように作り上げれば良いのでしょう?
以下に、基本的なポイントを押さえた文章を記載してみました。本当に基本的なことしか掲載していませんが、あなたのお店の特徴やアピールできるポイントはお店ごとに違いますし、お店によって掲載できる内容は色々あると思います。参考にして独自のものを考えてみてくださいね!
例えばこんな感じ・
当店への連絡方法は3つあります!
『すぐにでも実際におクルマを見てみたい!』『試乗してみたい!』
など、お急ぎのお客様は・・・
03-0000-0000
までぜひお電話下さい!
展示場担当の田中・鈴木がお客様のご案内をいたします。
担当者の紹介はこちら(担当者紹介コーナーなどへ)
『総額の支払いは?』などお見積もりのご相談や展示車に関するご質問、
クレジットの事前審査などの支払いに関するご相談などのご質問は・・・
03-0000-1111
までファックスしてください!
ファックス送信用紙はこちら(←FAX送信用紙のDL)
営業時間内の受信は当日中。営業時間終了後の受信は翌日午前中までに必ずご返信しております!
『お店の場所はどこですか?』『展示車のさらに詳しい写真を下さい』『平日は仕事の関係でなかなか来店出来ないのですが?』など、お電話するのが難しいしづらいお客様や、その他のご質問は・・・
mag@c-c-t.com
まで、メールでもお答え致します。
簡単入力フォームはこちら
営業時間内の受信は受信後3時間以内(当店では15分ごとにメール受信状況をチェックしています!)
営業時間終了後の受信は翌日午前中10時前に必ずご返信しております!
以上の種類の方法でお客様からのご連絡をお待ちしております!
こんなふうに具体的な連絡方法を提示して、お客が実際にお店へ連絡をとっている姿をイメージさせてください。そうすることによって、お客はコンタクトするためのハードルが下がのです。
あなたのお店独自のポイントや特徴を織り交ぜ、オンリーワンの素晴らしい文章を考えて頂きたいとおもいます。
ちなみにこの文章は、ホームページ製作業者に頼んでも良いものはできません。
彼らはホームページを作るだけ・・です。考えるのはあなたです。お店のセールスポイントや特徴、クルマに対するこだわりなど、お店のことを一番わかっているのは実際に働いている従業員であり、WEB製作業者ではありません。自分のお店の紹介ページは、自分たちで考えるようにしてくださいね!
また、「お店の誰がこのような紹介文章を考えるのか?」という問題ですが、社長でも店長でも従業員でも良いと思いますが、どれだけ情熱を伝えられるかが重要です。
私自身も中古車販売店のお店の立ち上げをお手伝いしておりますが、トップセールスマンほど良い文章を考えられる傾向にあります。
このような戦略的な方法を事前に設計することによって、あなたのホームページやお店の紹介ページの中に、『お客の流れ』を自ら作り出すことができます。この「流れ」というものは一度構築すれば、川の流れのように絶えず途切れることなく、あなたのサイトに流れてきた質の高いお客のトラフィックをコントロールすることができるようになるわけです。
WEBサイトにお客をコントロールする流れがあるかどうか?
他の業種で気にしてWEBサーフィンしてみて下さい。(クルマ屋のサイトでできているのは稀有ですから・・。)この流れがサイト内に構築されているWEBサイトは、TOPページから商品説明、お店紹介ときて、スムースに注文ボタンにたどりつきます。逆に流れの出来ていないサイトは、購入までにあっちに行ったりこっちに行ったり、購入を再考させるような作りになっていたり、『欲しい!』という感情が高まりません。
そこでひとつの疑問です。
『どうしてここまで掲載する必要があるのか?』
それは、お客はどのようにお店にコンタクトをとったら良いのかわからないからです。
それを提示して教えてあげるは我々のサービスのひとつでしょう。
我々の場合は、まず商品ありきですから、商品を気に入ってもらえた後に、「じゃぁそのクルマを売ってる店ってどうなのよ?」というお客の疑問に答えるのが重要なのです。
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2006年1月28日 c-c-t.com | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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