中古車インターネット販売成功法:インターネットを使って中古車を全国に向け売りたい中古車店経営者にお勧めのサイト。中古車販売の成功法則を公開しています。

中古車インターネット販売成功法で“インターネット検索”タグの付いているブログ記事

Vol.128:「インターネットで検索されなければあなたのお店は存在しないに等しい」

 

みなさんこんにちは。
中古車インターネット販売成功法です。

 

お客は、何らかの媒体「DM・チラシ・看板・口コミ」などをきっかけとしてさらに詳しい情報を求めてインターネットを検索する。

 

前回の内容で、このような顧客行動については理解いただけたとおもいます。

詳しい情報を求めて「検索」されたときに、あなたのお店が見つからなければ、それはお店が無いに等しいといえるわけです。
インターネットの検索結果にあなたのサイトがなければお客はあなたのお店を選択することができません。当然ですね。

 

なぜ検索されることが重要なのか?それは、「検索するという行動」自体が、お客が自らの手で(能動的に)あなたのお店を知ろうとする第一歩だからです。


(受動的に)広告やチラシを見て、聞いて、興味を抱き、もっとあなたのお店を知ろうと自ら行動(能動的に)する時、初めてお客はあなたのお店を知ろうとする”体制”になります。

クルマが欲しくない時にいくら売り込みをされてもそれは単なる「押し売り」ですが、欲しい車種と時期が決まっていて、購入に関する情報が欲しいとおもっているお客にとって、セールスマンの営業は、それは頼もしいアドバイスと感じるわけです。

つまり「お客が興味をもったタイミングで適切なアドバイスをしてあげればよい」ということになります。

そのための第一歩が「お客による検索」なのです。

お客がインターネットで検索した段階で適切な検索結果が表示され、あなたのお店に「興味」をもったお客を「共感」に変えることができれば、あなたの店は繁盛します。


お客は、あなたのお店でものを買う前にインターネットであなたのお店を「検索」しています。

お客の行動段階をあらわすマーケティング用語に「AIDMAの法則]というものがあります。

オンライン上の顧客の購買行動のプロセスを表す用語ですが、

Attention(注意)
   ↓
Interest(興味)
   ↓
Desire(欲求)
   ↓
Memory(記憶)
   ↓
Action(行動・購買)

というように定義され、顧客は上記のような流れで購買に至るといわれます。

しかし、インターネットによってこの「AIDMAの法則」に変更が加えられ、今は「AISAS」といわれるものが提唱されています。

AISASとは、

Attention(注意)
   ↓
Interest(興味)
   ↓
Search(検索)
   ↓
Action(行動・購買)
   ↓
Share(情報の共有)

AIDMAの行動プロセスの中にSearch(検索)が加えられ、興味をもったものに対して「検索」をして、購入後にはその「買ったという情報を共有する」という新しい行動モデルが提唱されています。


実際にインターネットの世界においてはまさにこの「AISAS」の行動プロセスが起きています。


現在のお客は、何か気になるものを見つけた時には、まずは検索エンジンで「検索」してから購買に至り、購入後はその購買したことを「共有」するという行動をとるというわけです。
(「共有」というのは、ここでは口コミなどに置き換えていただいても構いません。つまり「この前インターネットでクルマ買ったの!」などということを友人に言いふらしたり、ブログなどに書き込んで情報を共有するという意味です)


というわけで、お客の購買行動の中に「検索」が加えられているわけですから、いかに検索されることが重要かはわかるとおもいます。


では、具体的にどのように「検索」されたら良いのでしょうか?

「中央区 車検」や、「中央区 中古車」などと検索されているようではいけません。

このような検索語句を「比較検索語句」といいます。


あなたの主力サービスの車検が、「車検 中央区」と検索されていては、いつまでたってもあなたのお店は激しい競争から抜け出すことはできません。なぜなら「車検 中央区」には、同じように検索されている同業他社がたくさんひしめいているからです。

わかりますよね?
あなたの地区で「車検」をサービスしているお店は何店舗あるでしょうか。それらのお店すべてと競合しなければならないからです。

ところが、「ヤマト車検 中央区」ではどうでしょう?

(ヤマト車検の良し悪しは別にして)グッとライバルが減るとおもいませんか?


「中央区 車検」では中央区中の車検業者と戦わなければなりませんが、「ヤマト車検 中央区」では、ライバルはほとんどいなくなるでしょう。


このようなキーワードを「指名検索語句」といいます。


「東京ディズニーランド」を調べるのに「テーマパーク」と検索する人はいませんし、「コカコーラ」を買いたいとおもっている人が「炭酸飲料」と検索しないのと同じです。「炭酸飲料」と検索しないのですから、サイダーもペプシコーラも競争相手になりません。

お客は特定の商品「コカコーラ」を「指名検索」しているからです。

これが指名検索。

あなたのお店やお店の商品が「指名検索」されたことを考えてみてください。
おおむね検索結果の1ページ目、おそらく上位5番目くらいには位置しているでしょう。
もしかすると1番目に陣取っているかもしれません。


「比較検索」されっる場合は、価格などでたくさんのお店と戦わなければなりませんが、検索結果にあなたのお店しかでなければ、比較されようがありません。価格などとは違う土俵で勝負することができるのです。


お店の武器として「比較検索」されずに「指名検索」される対象をもつことです。

車検における「ヤマト車検」のように、あなたのお店のサービスで「指名検索」されるサービスやネーミングを考えてみてください。

  • ○○モータースの車検整備「スーパー○○」
  • ABCモータースのボディコーティング「ABCスーパーコーティング」


あなたのお店そのものが武器であると考えるならば、お客があなたのお店名を検索窓に入力してくれるように販促媒体を戦略的にコントロールする必要があります。

夜中の1時にふとしたことであなたのお店のサービスを思い出し、いてもたってもいられなくなってそのキーワードを入力させるためにはどのような販促活動をすればよいでしょうか?

ぜひみなさんのお店でも考えてみてください。

アイディアと実行力さえあれば比較的簡単にあなたのお店独自の「指名検索されるキーワード」のアイディアができあがるはず。


あとはそれを実行するだけです。
地域でナンバーワンの事業者になれる可能性が十分あります。

がんばってみてください。

次回は、実際に検索された後はどうするか?について考えてみたいとおもいます。


では。

 

 
 編集後記
中古車インターネット販売成功法

 

■編集後記■

世間は大型連休中。

数年前までは、お正月やお盆休みなどの大型連休中でもインターネットからのクルマの問い合わせは多かったhのですが、最近はパッタり反応がなくなってしまっています。

つまりみなさんお休みのときにはインターネットなどやらずに違うことをやるようになってきているんですね。

インターネットが珍しかった時には、休みの日にパソコンの前にかじりついていたのですが、いまはインターネット自体が珍しいものでなくなりつつあるということになるのでしょう。

こんな大型連休中は、集客や商談はインターネットにまかせて、みなさんも息抜きをしたほうがよいのかもしれませんね。

 

あ、インターネットでクルマが売れる仕組みをもっていないお店はそういうわけにはいきません。

まずはその仕組みつくりから始めましょう!

 


中古車販売店限定のメールマガジン
「中古車インターネット販売【店】成功法」の読者の方へ

でにご登録いただている中古車販売店さんや整備工場さんも多いのですが、中古車販売店経営者向けに、『中古車インター販売【店】成功法』というメールマガジンを無料で発行しています。

中古車販売店限定
『中古車インター販売【店】成功法』

最近、メールアドレス不備で送信できていないお店が結構な割合でいらっしゃいます。

そういえば最近きていないな?などとお思いの方がいらっしゃいましたら、一度ご確認ください。

メールアドレスなどの変更を行っていらっしゃいませんか?

お心当たりの方はご連絡頂くか、再登録をお願いいたします。

 


■中古車販売店経営者・整備工場・板金工場など、自動車関連の経営をされている、もしくは経営に携わっている方へのお知らせ


中古車販売店経営者さまにより詳しい内容のメールマガジンを発行しております。
「中古車インターネット販売を強化したい」
「これから自分の店でもインターネットを活用して中古車を売りたい!」
とお考えのお店はぜひご登録ください。(登録無料)
ご登録はこちら



■中古車販売店のインターネット販売をお手伝いします■

「インターネット販売を始めたい」
「ホームページを持ちたい」

などのご相談を承ります。
お問い合わせフォームからご相談ください。

 

■中古車雑誌関係者さま・整備振興会や中古車団体関係者さまへ■

加盟店等のインターネット販売やホームページ等の指導等でお困りではありませんか?もしかするとお役に立てるかもしれません。ご連絡お待ちしております。

 

■ホームページに、中古車の在庫情報データベースを組み込みたい大規模販売店さんへ■
自社サイト構築しているお店でも、在庫車両は中古車雑誌の検索ページにリンクしたり、そのようなASPを利用されているお店も多いとおもいます。自社開発するには膨大な額がかかりますから致し方ないかもしれません。
しかしそのリンク一発でお客の「買う気持ち」が萎えてしまうことにお気づきですか?

自社に「クルマが売れる」在庫ページを搭載したいと考えているお店がございましたらご相談ください。

安価で、反応が劇的に高まる在庫情報サービスをご提案いたします。
在庫台数で100台以上のお店を想定しています。
詳しくは下記サイトからご相談ください。



すべてのご連絡はこちらから。

 


中古車インターネット販売成功法
SKI

中古車販売店経営者様へ
中古車販売店さま限定でメルマガ発行やってます。

こちらもご購読下さい

中古車販売店さんのブログを読んでみませんか?ブログランキングへ

2009年9月20日 c-c-t.com |